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新車から16年間乗り続けたサンバークラシックを引退させてあげることにしました。

長い間本当にお世話になった。

そもそも車を買ったのは、兵庫県でツキノワグマの追跡調査をするためだった。

なので、こんな顔してますがマニュアルの4WD車で山道をガンガン走ってました。

調査中は月に1週間この車で寝泊まりする生活を2年間続けた。

今考えるとよくやったなぁと思う。


雪の多い飛騨高山に行ってからも、4WDが活きて活躍してくれました。

そして、東京や京都への引っ越し、軽バンは荷物がいっぱい載って頼もしい。

京都に来てからは、家具の納品や個展の搬入出、一番活躍したのはクラフトフェア!

どこに行くにもかぶとも一緒なので、宿がない時はさやとかぶとと車中で寝たなぁ。


思い出いっぱいの車です。

お疲れさんでした!



さやです。

「工房からの風」まであと1週間。

ともさんが新作を持ち帰ってきました。

ふむふむ。

殺風景なキッチンや何気ない所に一輪の花を添える

ちょっとした贈り物にも良さそうな小さな一輪挿し。


大小2種類。

小さい方はマグネット付きで、冷蔵庫などに付けて使うことができ

何もない壁でも、刺した画鋲に付けて飾ることもできます。

大きい方は革ひも付きで、ぶら下げて使うことができます。

もちろんどちらも置いて使うこともできます。

中に試験管が入っているので、水を入れてお花を飾れます。
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以前から作っている動物のような植物のような一輪挿しとはまた違い

上品な雰囲気のある一輪挿しだと思います!

大小と並べて飾っても可愛いです。
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さやです。またまた新作のご紹介です。

「≒2gスプーン」(おおよそ2g掬えるスプーン)として

春ごろ初披露した大まかな計量が出来るスプーンの

柄の短いタイプができました。

ロングorショートと選んでもらえます!


このスプーン、もともとは紅茶やお茶の葉を掬うように作ったようですが

実は、『小さじ』とほぼ同量入ります。
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お砂糖で言うと『約5g』掬えます。

・・・「≒5gスプーン」と改名しようか・・・


名前はさておき

可愛いサイズ感で、計量の目安にもなりますのでオススメです!

砂糖、塩などの調味料を用意する時にも

インスタントコーヒーや紅茶、ココアなどを楽しむ時にも、ぜひどうぞ!!


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「工房からの風」出展を終え、そのまま長期家を空けていたため

記事を書くのがすっかり遅くなってしまいました。


ご来場頂いた皆さま、「工房からの風」にかかわるスタッフのみなさま

本当にありがとうございました。

出展を喜んでくれた作家さんや、木工仲間もブースを訪れてくれました。

当日は挨拶だけでほとんど話をする時間がもてなかったので

この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。


また今回は、とらのすけの面倒をみてもらうために

さやの両親や妹に助けてもらいました。助けがなければ2日間のり切ることは

出来なかったので、とっても感謝しております。

当日の展示を少々。
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開催前にパシャッ
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今回の為に壁面を作りました。
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壁にはミラーや一輪挿し
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いつものカトラリー展示
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家の前の畑に来たアナグマです。   ちょっと肥えすぎでは、、、

工房からの風を終え、京都に戻ってそのまますぐに岐阜県に行ってました。

何度か書いたことがありますが、今も年に数回だけ野生動物の調査に参加しており

今回は岐阜県のニホンジカの調査に参加してきました。

偶然にも初日に歩いた山は、木工を学んだ高山市清見町。

懐かしい景色の中を車で走り、紅葉しはじめた山を歩きました。

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標高が上がるとササが茂るブナ林になります。

私が一番好きな植生です。

調査では、尾根筋をずっと歩いて進むので

時には背丈を越えるササの中を進むこともあります。


シカの密度が上がってくると、このササもまばらになり

ついには喰い尽され下草のほとんどない山に変化していきます。
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中央左の木の上の色の濃い部分は、ツキノワグマがドングリを

食べるために木に登り、枝を引き寄せ折りながら生っている

どんぐりを食べ、食べ終えた枝を敷き詰めていって出来た

クマ棚と呼ばれるものです。

直接姿が見れなくても、こうした痕跡からそこにいる

動物を想像することが出来る楽しさが山歩きにはあります。

足跡や糞や食べ跡など、動物が残した痕跡がわかるようになると

街中でも身近に野生動物が生息していることに気が付きますよ!

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「工房からの風」を終え、山での調査を終え

最近は彼と過ごす時間が長くなっております。

おもちゃで遊んだり、抱っこしたりおんぶしたり、、、

泣いてどうしようもない状態になり、さやに託すと

泣きやみます。  母は偉大だ!


ずっと彼と遊んでいたい気持ちもありますが

待ってもらっている注文品や来月には「灯しびとの集い」

もあるので、そろそろ製作モードに戻らねばなりません。


ギャンギャン泣かれるとたまりませんが

そのあとの寝顔に心が和みます。

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