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手仕事ページもう少しお待ちください。


最近、「価格が安いですね。」と言われることがある。
そういってもらえるとありがたい。

もちろん、高いと思われることのほうが断然多い。
世の中びっくりするほど安いものがいっぱいあるもんね。



価格を決める時、時給計算のようなことはあまりしない。
もちろん、作るほどに赤字ではしょうがないので、ある程度の計算はするが
価格を決めるときは、出来あがったものをテーブルに置き、
さやとふたり最初の印象で決める。

それは、買いたい!と思える価格。

売っていてほしい価格。


当然、本来つけたい価格よりも安くなる。


もうひとつ、
作家としての先輩でもあり、昔、教わっていた先生でもある
吹きガラスの作家さんが言っていた、

「価格を決めるのは緊張感だ。」という言葉。

言われた時に、その感覚がしっくりきた。


その作品を作るのに、どれだけ自分が気持ちを集中し向かったか。
シンプルだから小さいから安い。手がこんでるから、時間がかかるから高いではない。


そして、今後、今より良いと思えるものを作っていたい。
それはきっと、より緊張感をもって取り組む作品になっていると思う。

その時も、売っていてほしい価格にしたい。

なので今は控えめに。 


将来の自分への、期待の表れです。




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最近パン作りにはまっている姉から、抹茶とホワイトチョコのベーグルが届いた。

ホワイトチョコを抹茶の生地で包んであった。

かなりうまい!    ありがとう。またよろしく~!



6・7月とちょっと余裕がありそうだったので、合間に我が家の家具を

作ろうと思っていたけど、なんだかんだで埋まってしまった。

むしろちょっとはみ出してます。。。


7月下旬東京での展示会が決まりました。 

詳細はまた後日!






明日から、 ATELIER 38_WORKS.にて

「2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展」が始まります。


・鶉谷画伯の傑作「パンダ」のイラストを使ったTシャツ

・38_WORKS.のこどもパンツ

・こどものおやつ 6/5は、 mame-tenさん

・ふるいともかず 木でつくるこどもの食器


お椀やお皿、お箸にスプーンなど出展してます。

また、ずっと作っている三角丸のお皿も各サイズ並んでますので、

ぜひ、手にとって見てください。


オープン日が不定期ですので、ATELIER 38_WORKS.のカレンダーを確認してから

お出かけください。

 
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大阪市北区中崎町にある 大人組「本」店で作品を展示販売して頂けることになりました。

4月、中崎町を歩いた時にも訪ねたのですが、雑誌大人組の最新号はもちろん、バックナンバーや

美味しい店101軒シリーズ、料理本などが書店よりも割安で販売されています。

僕たちも思わずまとめ買いしました。


また、最新号は、中崎町の特集ですので、

こちらで本を買って、中崎町を散策するのも良さそうです!

前回は、あまり時間がなく、じっくりまわることが出来なかったので、

もう一度ゆっくりと訪ねてみたいと思っています。



大人組PLATINUM 6月号
特集:「この町に二泊三日/中崎町 お宝的店巡り」


先日、かぶとも一緒に大阪府堺市にある sizukuさんに納品に行ってきました。

これから、作品を取り扱っていただけることになりました。

sizukuさんは住宅街の中にある一軒家で、1階の1室でお店を開かれています。

うつわだけでなく、調理道具や、こだわりの調味料なども並んでいます。


オーナーさん自らが作るお料理のブログもされていて、作家の器に盛られた

お料理は、毎回どれもとても美味しそう!


また、最近webショップも開設されました。



25日から行われる「マグカップ展」にも出展しますので、

脚を運んで頂けたら嬉しいです。







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不思議なもので、7月末までノンストップという感じになってきました。


ここんところ連日、パン皿やパスタ皿など三角丸のお皿を作っています。

全て小さな刃物で仕上げるので、さすがに腕や指がパンパンです。

刃物で仕上げた器は、洗っても毛羽立ちにくくツルツル。

だから腕がパンパンになろうとも、表も裏も縁も全て刃物で仕上げます!


刃物で仕上げる時に必要なのが自然光。

うまく削れているか!確認しながら進めていくのに、

蛍光灯では、削った面が白くとんでしまいわかりません。

手元のデスクランプを使われる作家さんもいるようですが、

僕の目にはどうも合わないみたいで、もっぱら日中勝負です。


幸い今は一番日が長い時期。夕方もですが、

朝日を有効に使わないと、もったいないということで、

夜遅くまで頑張るのではなく、始業時間を早めようと

朝5時起きにチャレンジ中です。







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サヤです。

数ヶ月前、かぶとの飯わんに「かぶと」と名入れしました。


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それがきっかけで、このたび、お客様から名入れのご注文をいただきました!

かぶとの飯わん仲間。 名前入りも2つ、仲間入りです!


「はな」ちゃんと「あい」ちゃん。

2匹の可愛い姿を想像しながら、焼きペンで一文字一文字。慎重に。

ともさんが、ひとつひとつ丁寧に仕上げた『飯わん』。

出来たてほやほやの器に、私が手を加える。

緊張して手が震える。



お客様の手に渡るかと思うと、こんなにも緊張するものなのか。

ともさんの仕事。一瞬一瞬、息を飲むような細かい作業。

なんだか感心してしまいました。



そんな緊張の中で、やっと出来あがったのがこちらです。


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きれいな字ではありませんが、紛れもなく1つだけの器。

ご要望があれば、これからも名入れにチャレンジしたいと思います。









朝は、パンと紅茶派です。  牛乳を入れて!


自分用ならパックから直接入れちゃいますが、お客さんに出すときは

ピッチャーに入れて出したいですよね。


そんな1~3人用ぐらいの小ぶりなピッチャーを試作中です。


気になるのは、やっぱりミルクの切れ。

口元の角度や厚みを変えて試してみると、

結構、結果も違って面白い。


だいぶいい感じになってきました。

数は少ないと思いますが、 sizuku「マグカップ展」にも

出品しようと思っていますので、ぜひお店で手にとって見てください。


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先日、京都市内にある材木屋さんに行って来た。

独立した時からずっとお世話になっていて、

クワ、クリ、ツバキ、ツガ、カヤ、サクラ、カエデ、カシなど

国産の材料は、いつもここで買っています。


そして今回行ったのは、ずっと目をつけていたクリの板を

みせてもらうためでした。


僕が使う材料は、けっして安いものではないし、

ある程度の量をまとめて買うので、真剣勝負。


この板の山を最初にみせてもらったのは2年前。

欲しいけど、まとめて買うには予算がないし、大きな板なので

家具のように、その大きさを生かせるものに使わないと

もったいないと思って買わずにきた。

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来月の個展で家具も出すことになり、思いきって、このクリを

買うことにした。




その板の山が昨日到着!

材木屋さんと工房内に運び入れる。

長さが4.5メートル。幅も40センチ前後。

材木屋でみた印象より、はるかに大きかった。


この中から何枚か使って、ダイニングテーブルを作ります。


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5月下旬、友人宅の庭で見つけた桑(くわ)の木です。

実がつき始めていました。

そろそろ熟して美味しくなっている頃でしょうか。


桑は、鉄分やミネラル等を含んでいるので、実はもちろん、

葉や枝、樹皮に至るまで漢方薬やお茶として昔から大事に使われてきました。


材木としての桑もまた、上品な色で磨けば光沢が増し

経年変化で色が深くなるという魅力を持っています。


そんな桑の木を使って、僕はさじを作ります。

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製作中の削りたての色は、薄い黄金色という感じ。

キラキラしていて美しい。
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下の小さいさじが、完成してオイルを含ませたばかりのもの。

上の大きなさじは、製作してから1年以上たったもの。

色がぐっと深くなります。



くわさじは、すくう部分を浅く、厚みも出来るだけ薄くして、縁のかえりを小さくし、

口あたりを良くしています。


すくう部分が浅くても、思いのほか沢山すくえるもんですよ!



いよいよ、今週末からはじまる、 sizuku 「マグカップ展」 にも3種類のくわさじが並びます!





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最近、家にいる時間が短い。。。

工房でせっせと、展示会用の家具を作ってます。


写真は、クリのダイニングテーブルの天板に使うところを、選んで切っているところ。

このあと、仕上がりより少し厚めに製材して、干しています。



ほかにもいくつか出したい家具がありますが、はたして時間内にいくつ形に出来るか?


今回は、工房 tsukinowaとしての作品も、ちょこっと展示しようということになり、

さやが考えた作品を、さや自身が試行錯誤しながら作っております。

このサイトでも使っている、さやの手書きの文字が好きな方には、たまらない作品です。

はたして、そんな人がいるのか怪しいですが、 お楽しみに!


というわけで、二人ともパソコンに向かう時間がかなり短いので、

手仕事ページの準備は、いったん休憩中です。

もうしばらく、気ながにお待ちください。