はじめましての方も、顔なじみの方もこんにちは。
私たちのサイトを見てくださりありがとうございます。

京都の田舎町で木工をしながら、2人と二匹で暮らしています。


小さな輪でも深いつながりを大事にしていきたい。
顔の見える関係を大事にしていきたい。
そんな想いから、あえてウェブサイトを作らずにきましたが、

つながりのある方々にウェブ上で紹介して頂いたり、お世話になるなかで、
自らも発信していかねば!という考えに至りました。


手づくり感たっぷりのサイトですが、時々見ていただければ幸いです。


ふるいともかず
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さやがHTML勉強中。 頼もしい。
みるみる作られていくトップ画面。 近日公開。

そんな大層なものではございません。
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板チョココースター
写真は、板チョココースター。
最初に作ったアイテムで、2年前、これだけを持って
うつわ一客さんに挨拶に行きました。
今思えば、かなりの冒険。

着色ではなく、どちらも木の持つもともとの色です。
板チョコのように溝があることで、水滴のついたグラスがくっつきにくく
かじり跡のアクセントが手掛けになり、持ち上げやすくなっています。

そう。かわいい!だけではなく、
機能を備えた形でした!!


木材を回転させながら削ることで、丸いお皿や丸棒をつくることが出来る機械です。

家庭用電源で使えるものがあり、今、中高年男性の間でブームのようです。

ブームにまじって皿を!!ということではなく、

作りたかったのは、こちら
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小さなかぼちゃの薬味入れ。




作りたいものは、頭のなかに色々と!!

またご紹介します。
12年乗っているサンバークラシックにテーブルを積み、今日は大阪まで納品でした。
食卓に使われる座卓を作らせて頂きました。

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どっしりした感じがご希望とのことでしたので、
天板の厚みは45ミリ。チェリーの無垢材なので、これだけでもかなりの重量です。


そして、お子さんが小さいので角は丸く、天板に傷をつけても
目立ちにくいように、とのご注文に、さざ波プレート(後ほど紹介します)のように
彫刻刀で削りを入れようかと思ったのですが、宿題をしたり、
お絵かきにも使うということで、あまりデコボコにも出来ないので、
カンナをかけて仕上げた後、ワイヤーブラシを使って、細かな傷をつけました。
そうすることで、あまり鏡面にせず、傷やシミを目立ちにくくしました。
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さらに、このテーブルの一番の特徴は見えない部分
脚の付け根にあります。
木に直接ネジ山を切り、幕板と脚が繋がっています。
職人のときに得た技術で、脚を替えれば、お気に入りの天板は
そのままにダイニングテーブルにすることもできる優れものです。




「やっぱり無垢はいい」と喜んで頂き、嬉しい日となりました。



今回のように、家具に関しては、お客様のご要望を聞きながら
進めてまいります。
また、我が家用に作った家具もアップしていく予定でいますので、
気になった方は、お気軽にお問い合わせください。